糖化は髪の老化にも関係している?!髪の若々しさを保つ抗糖化対策とは?


若々しさを保つためのアンチエイジングの研究で、最近、注目を集めているのが、人間の体内で起こる「糖化」という現象です。

糖化とは、人間の皮膚の真皮にあるコラーゲンやエラスチンなどの「タンパク質」と、体内にある「糖」が結びつくことで、「老化タンパク質」がつくられてしまい、それが体内に蓄積して、シワやたるみなどの老化の原因になってしまうことをいいます。

この「糖化現象」については、糖質とたんぱく質が加熱されてできる「ホットケーキの焦げ」に例えられ、最近はよくテレビや雑誌などで取り上げられてるので、知ってる方も多いかもしれませんね。

まぁ、ホットケーキの焦げは美味しそうに見えるからよいですが、お肌が糖化で焦げついて、くすみを引き起こしてしまうのは避けたいものです。

また、この「糖化現象」は、頭皮にも影響しますので、糖化が進むと、頭皮の内側の真皮にあるコラーゲンやエラスチンの働きが悪くなり、毛髪をつくる活力が衰え、髪のハリやツヤにも悪影響を及ぼします。

なお、髪の毛は18種類のアミノ酸が結合してできたタンパク質(ケラチン)でできているので、当然、糖と結びつくことで「糖化現象」が起こりますが、糖化した髪はつやもなくなり、ちぎれやすくなることがわかっています。



抗糖化対策で注目を集めている「ブドウ」

糖化を防ぐには、甘いものばかり食べて糖分を過剰に摂取しないようにしたり、ビタミンやミネラルが豊富でバランスのよい食事をとるようにするということが大事ですが、積極的に食事やサプリメントなどで摂取したほうがよいものとして、ブドウ、カモミール、グァバ、甜茶、ドクダミなどが注目されています。

また、化粧品、ヘアケアの分野でいうと、ブドウから抽出されたエキスは抗酸化作用に加え、抗糖化作用もあるとされ、頭皮の老化を防ぎ細胞を活性化させるという効果を期待して、ブドウのエキスを配合したアンチエイジングシャンプーなども人気を集めています。




女弁護士